2019.4.10
先日、キズ初のホールワンマンツアー「天罰X天誅」が終幕を迎えた。
初の大阪ワンマンとなった、松下IMPホール「天罰」公演は、ソールドアウト。
国際フォーラムC「天誅」公演では、
全面LEDを導入し、メンバーが映像に溶け込んでいるかのような世界を演出した。
ライブを重ねる毎に、なにを見せてくるのか期待させるキズだが、その舞台装置や演出に負けない、メンバーの気迫と技術がある。
そして、ボーカル来夢の口から、直接、今後の展開について語られた。
まずは、「天罰X天誅」ツアーで、組み込まれなかった地、名古屋での初ワンマンライブが5月17日に開催決定。初の名古屋での単独公演に期待が高まる。
続いて、7月にニューシングル「ヒューマンエラー」リリース、さらに福島・長崎・広島をまわるワンマンツアーが発表された。
新しいアーティスト写真、そして、ワンマンツアーの土地に込められた意味とは…。
ぜひ、自身の目で、心で、確かめる為に、足を運んで頂きたい。
そして、4月23日に行われる「平成ヒットパレード」のチケット申込み多数につき、一部機材席が解放され、即日完売、さらに追加公演の開催決定も発表された。
一夜限りの特別なイベントにも、注目が集まっている。