千秋様(DEZERT)
僕は白い雨派です。
SORA様(DEZERT)
きょうのすけ君からを連絡もらい、初めてその時に聞きました、 壮大な曲と感じました。 その理由として、きょうのすけくんが苦しくても辛くてもなにがあっても、俺は、ドラムを叩きたいんだって、どこかで聞こえてくるような、見えてくるような、ドラムの音色から伝わってくるような…, そんな風に僕は感じました。 きょうのすけくんへ。 MVの3:56秒あたり、スティック落とした?笑 また一緒にご飯食べようね!
Sacchan様(DEZERT)
まだまだ己の事で精一杯な尻の青い身分でございますので、人様の大事な大事な楽曲にコメントなど、とてもできるような経験も実績もございません。お役に立てず大変恐縮ではございますが、日々精進して参りますので、今後とも私どもの11.27にリリースしたニューアルバム「black hole」と共にDEZERTをよろしくお願い致します。
丸山漠様(a crowd of rebellion)
懐かしい!?いや新しい!? そんな不思議な感覚に陥れられる曲です。 めちゃ好きです。
小林亮輔様(a crowd of rebellion)
当たり前に繰り返していく毎日の中で当たり前に街ですれ違う沢山の自分以外にも、 雑踏のどこにでもちゃんとドラマがあって、愛とか苦しみとかもちろんそこにはハッキリと存在する。 聴けば聴く程、考えれば考える程苦しくなりました。
将吾様(アクメ)
黒い雨を最初聴いたときに、キズがこの曲をどんな表現でライブをするのかが気になりましたね。実際にライブを観に行ったらこの曲の本当の意味がわかる気がする。でもおれはいつものキズって感じの曲の方が好きやね(笑)
加藤様(新潟CLUB RIVERST)
【黒い雨】この曲は、僕の中では、良い意味で今までのキズの楽曲とは一線を画す存在で、老若男女問わず、ずっと聞き続けて欲しい名曲だと思います 歌詞の解釈は人それぞれなのは当然だけど、僕には『過去が風化され、色々なモノや命が軽んじられる現代に対する警鐘と、その上に立つ最強の愛の歌と生きる力を与えてくれる歌』に感じました 色々な人にとって ”真摯に大切な人を守り抜く事に対し” 寄り添っていく曲であって欲しい 5年後、10年後、何かのきっかけで歌詞を思い出し、聴き直して欲しい曲です
尋様(NOCTURNAL BLOODLUST)
多くの人たちの争いの果てに築かれた平和な世界、過去の惨状を実際に体験した事がない現代の僕らにとって、次の「命」を守ろうとして「命」をかけていた過去の人達との価値観も代わり、自ら投げ捨てることも厭わない時代になった。 そんな皮肉さえも終わりまで力強いメッセージで綴られた。憎しみはいつかまた、なにかのキッカケで爆発するかもしれないどこか不安定な世の中だからこそ。
海様(vistlip)
reikiからすげえかしこまった電話をもらってこのコメントを書かせてもらってます。 その電話で「自信作」と言っていたのがすごい納得できました。 歌詞、曲、映像、リリックビデオ何度も見て何度も聞いていろんな感情も沸きたてられた。いろんな事を思った。正直結構な響き方をした。まあキズの曲って聴かせてもらうたびにすげえなって純粋に思うんだけど今回は今迄の抉り方を遥かに上回っていた。 けど、それと同時になんというか正直俺が偉そうにここのギターがーとかこの歌詞がーとか御託を並べたり講釈垂れたりしていい曲じゃねえなこれ、ってのも思いました。この曲に宿っているものにメンバーでもリスナーでもない俺の言葉で色を付けたくないな、と。 でもコメントをください、という事はつまりはそういう事なんだろう。なんつーハードルだよ。 なんて抉られる歌詞なんだろう、なんて優しい曲なんだろう、なんて強い唄を唄うんだろう。素直でストレートで強い言葉。こいつは普段何考えてるんだ。 最後のララ〜の部分以降の盛り上がりとそれまでと表情を変えた右側で唸るギターがたまらない。総じてとても好きな曲です。 でも、心地よくてキャッチーな曲だからって気を許して歌詞をしっかり聴くと引きずり込まれます。それくらいとてつもなく強い力を持った曲。 この曲はライブでどんな表情になるんだろう。この曲をライブで聴きたい、見てみたい、その空間を感じたい、と思いました。 まだ聴いてない人は多分聴いた方が良いよ。
七星様(R指定)
黒い雨、ユエちゃんのベースはバンド全員を包み込む様な暖かな音色に曲のドラマティックさを演出するアレンジ。 ずっと聴いてられます。
なお様(DaizyStripper)
この依頼を受けてから「彼等はどんな狂った音楽を俺に聴かせてくれるのか」と楽しみにしていたけど、この曲を8th Singleとして掲げたキズに良い意味で裏切られた感覚を持っている。 真っ白で美しいコード進行に思いを馳せ、痛みを感じる程に力強く、両手じゃ抱えきれないくらい重く深い感情を叫ぶ来夢くんの声と言葉に俺は震えた。 8th Single「黒い雨」をreleaseしてから今後のキズがどう進化していくのかが良い意味で読めなくなって更に未来が楽しみになりました。 彼等はこのシーンの希望です。
まゆ様(DaizyStripper)
痛いくらい優しくて、優しさが痛い。そんな気持ちが掻き立てられる強い曲だと思いました。
莎奈様(UNiTE.)
しとど降る雨と低い彩度。カノンに横たわるメロディ。至って普通のラブソング。その普通さはキズがやると、奥行きを想像してしまう。これは多分罠だ。
カルト様(てんさい)
前半のキャッチーかつ儚げな雰囲気から後半の狂気と明るさが重なり合ったセクションから正義とは何かその逆とは何か考えさせられる内容の歌詞だと感じました。君と僕と言う登場人物が僕の中ではキズさん自身とキズさんのファンの方々と重なりそれぞれの大切なものへ対して感情移入してそれぞれの解釈ができる楽曲だと感じました。 キズさんの真意が知りたくなる歌詞でした。 あと歌うますぎワロタ
達也様(DIAURA)
「黒い雨」 新宿で、聴いたことある声だなと思って見上げたらこのMVがビジョンで流れていました。 以前からキズは曲もライブも好きで注目していて、この曲は僕の想像してたキズのイメージとは異なる曲調だなと最初は思いましたが、歌詞や映像を見て確かな熱さを感じました。 そして、MVにてきょのすが映った時の破壊力がすごい笑
昴様(Royz)
今時珍しいくらい遠回りの無い言葉。 呆けてる僕らにしこりを残していく。 それ以上自分が語るのは違うかなぁ 黒い雨が何なのかは、あなた自身で受け止めて汲み取るべきなのです それでこそこの作品に意味がある。
公大様(Royz)
「ただ君のためだけに」という明日を選べなかった人たちの想いが強く感じる作品。 上っ面の言葉しか並んでいない流行りの音楽を聴く時間があるなら、1秒でも長く魂の叫びを感じる黒い雨を聴いていたいと感じます。 「忘れちゃいけない過去」と「未来を選ぶことが出来る現代」の価値観の違いもしっかり歌い上げていて素晴らしかったです。 カップリングでは「BLACK RAIN」と英語版も収録されて日本だけではなく世界へ向けて訴えかけてるという拘り抜いた思考もこの業界で唯一無二の存在でいる1つの理由だと思いました。
猟牙様(RAZOR)
黒い雨。 ここまで人を愛せた事はきっとまだありません。 「自分は愚かな人間だ」と思わせてくれるバンド。 そこから這い上がろうと人は強くなる。 そう、キズは希望を与えてくれるバンドなんです。 またお会いしましょう。
衍龍様(RAZOR)
まず最初に聞いたのはlyric videoが発表された時で、真っ黒な画面で字幕と一緒サビメロが始まるあの瞬間からワクワクしてましたね!!Aメロでは少し明るいバックサウンドの上にどこか切ないメロディが乗っていて、そこからサビへと広がって行く雰囲気も歌詞を更に引き立たせててエモい!!また歌詞の世界観がすごく好きで、色んな方向に向けて歌っていますが自分に1番さ刺さったのは、先人達が築いてくれたこの時代があるから僕らはこうして音楽が出来て、音楽で夢を語れてるって所です(違ってたらすいません笑)!!悔しいけど、黒い雨めっちゃかっこいいわぁ!!これからももっともっと色んな人の心に届きます様に!!
LiN様(UNiTE.)
コメントを残すに当たってめちゃ聴いた。 それはもうめちゃ。 もう歌える。めちゃ歌える。もうすでにキズの手の平で踊らされてるのである。 ダンシング手の平。である。もしくはダンシングパルム。 わたしが感じたもので正解なら、この様な楽曲を演奏し歌う事が嘘に聴こえないのは今のシーンではキズしかないない。かも。しんない。新米。 "今"にしか興味なさそうな4人。素敵。
アニィ・A・ロックンロール様(ラク×ガキ)
黒い雨を初めて聴いた時とアートワークを重ねてみた時、2度の稲妻が走り辻褄が合って世界観が一気に確定した感覚。 黒い雨は現代に銃口を向けた等身大のラブソング。
暁様(アルルカン)
愛するモノの為に、誰もが何かを傷付ける。 昔からずっと、繰り返して来たことなんでしょう。 ただ、人の間に生まれる悲しみに決められた理由がない以上、繰り返すかどうかは今生きている僕達次第な筈で。 「この街はそう悪くはない」 この言葉に僕も心当たりがあるから、忘れないように、想像し続けたいと思う。 傷付ける時のことや、守りたいモノのことを。
祥平様(アルルカン)
雨が大地を洗い流し、全てを振り出しに戻したとしても安息が訪れる保証はどこにもない。 こんな時代だからこそ自分自身が強く在り続ける覚悟を曲から感じました。
タカ様(ミオヤマザキ)
この度は『黒い雨』のリリースおめでとうございました。 ミオヤマザキの作曲・ギターを 担当しているtakaです。 『キズ』に対するイメージなのですが。 まず最初に「かなり尖った新人出てきたなぁ…」という印象を 強く感じていました。 ただ、作品を次々と産み出しては、 それをチェックする度に、 ただ尖っているだけではなく、 ちゃんとファンタジーな部分やキラキラしてる部分、 揺るがない”核”と”芯"を持っているバンドだなぁと認識し、 個人的には、 若手最注目株No.1のバンドだなぁ。とずっと思っています。 そして『黒い雨』 初めて聴いた時、 何かの強い決意を感じさせるような 強烈なメッセージ性を感じました。 エンディングにかける壮大さと それまでの布石と輝きに、 一瞬で魅せられた印象です。 これから更なる飛躍を 確信させた作品と言っても 過言じゃない気がしてます。 とにかく、 久々にV系界に止まらず、 飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドが出てきたと 個人的に感じていますし、 Gt.reikiとDr.きょうのすけとは 普段プライベートでも飲みに行く仲なので、 これからも側で見守りたいと思います。笑 ミオヤマザキといつかヤりあいましょう。 ミオヤマザキ Gt.taka
由太郎様 (MEJIBRAY メト)
電車の中で聴いてます。 1回だけ聴いて書こうと思ったけど、つい何回も聴いてしまった。 来夢さんの歌声と歌詞は自然と身体に響いてきて素敵だなといつも感じます。 きょうのすけがこんな優しいドラム叩けるんだと感激しています。 音楽の難しいことはわからないけど、PVを観てみんなが同じ衣装を着ているのにそれぞれ表現したいことがちゃんとヴィジュアルに現れていて、でもがっつりカメラ目線とかがなく自分達の音楽とスタイルを自信を持って伝えようとしている姿がキズらしくて素敵です。 俺がバンドに憧れた中学生の頃に出会いたかったなぁと思います。 あと余談だけど、俺のドラムセットがこうやって活躍していて感激です。 気になるところは、ラスサビの全体シーンできょうのすけが落ちたスティックを拾っているところです笑 長くなったけど最初に思ったことは「かっけぇぇぇえ」です。「ありがとう」
MiA様(きょうのすけギャ男)
「最高傑作」
結様(UNiTE.)
今回この作品に触れて自分がもし同じ状況に立たされた場合どうするのか?を考えてみました。 僕は基本的にあまり争い事が好きではないので、自分がバランスを取る事によって穏便に話が進む場合、自分の意見を前に出さず話を進める傾向があります。 でも生きていれば話し合いだけでは上手くいかない相手や場面と遭遇する場合があるかもしれない事も理解しています。 それが例えば自らの命、もしくは大切な人の命に関わる状況だった場合でも「僕は相手の意見に答えを合わせるのか?」と考えた時、恐らく僕は自分の考えを優先するのだろうと思いました。 出来る事なら誰も怪我せず穏便に終わりたい。それが僕の一番に望む答えです。 でももし大切な人に銃口が向けられた場合、僕は自らの命を犠牲にしてでも守るだろうし、相手を消す事でしか大切な人を守る手段がないのだとしたら、僕は迷いながらも相手を消す事を選ぶだろうと思いました。 実際にその状況に立たされてみないとわからない部分もありますが、その様な「緊迫した状況に立たされた時自分がどうするのか?」 と言う事を考える機会は普段の生活では中々ないので、改めて考えさせてくれたこの「黒い雨」という作品に感謝してます。
和春様(REIGN)
リリースおめでとうございます。 毎作、来夢の歌を聴くと嫉妬で病みます。笑 なにそれ?才能?キズの楽曲は来夢っていう人間にしかない凄く強い独創性が在るのを感じてて、その感情に今作も強く引き込まれました、、、嫉妬、、。笑
※順不同
(DEZERT)
(DEZERT)
(DEZERT)
(a crowd of rebellion)
(a crowd of rebellion)
(アクメ)
(新潟CLUB RIVERST)
(NOCTURNAL BLOODLUST)
(vistlip)
(R指定)
(DaizyStripper)
(DaizyStripper)
(UNiTE.)
(てんさい)
(DIAURA)
(Royz)
(Royz)
(RAZOR)
(RAZOR)
(UNiTE.)
(ラク×ガキ)
(アルルカン)
(アルルカン)
(ミオヤマザキ)
(MEJIBRAY メト)
(きょうのすけギャ男)
(UNiTE.)
(REIGN)
千秋様(DEZERT)
僕は白い雨派です。
SORA様(DEZERT)
きょうのすけ君からを連絡もらい、初めてその時に聞きました、
壮大な曲と感じました。
その理由として、きょうのすけくんが苦しくても辛くてもなにがあっても、俺は、ドラムを叩きたいんだって、どこかで聞こえてくるような、見えてくるような、ドラムの音色から伝わってくるような…,
そんな風に僕は感じました。
きょうのすけくんへ。
MVの3:56秒あたり、スティック落とした?笑
また一緒にご飯食べようね!
Sacchan様(DEZERT)
まだまだ己の事で精一杯な尻の青い身分でございますので、人様の大事な大事な楽曲にコメントなど、とてもできるような経験も実績もございません。お役に立てず大変恐縮ではございますが、日々精進して参りますので、今後とも私どもの11.27にリリースしたニューアルバム「black hole」と共にDEZERTをよろしくお願い致します。
丸山漠様(a crowd of rebellion)
懐かしい!?いや新しい!?
そんな不思議な感覚に陥れられる曲です。
めちゃ好きです。
小林亮輔様(a crowd of rebellion)
当たり前に繰り返していく毎日の中で当たり前に街ですれ違う沢山の自分以外にも、
雑踏のどこにでもちゃんとドラマがあって、愛とか苦しみとかもちろんそこにはハッキリと存在する。
聴けば聴く程、考えれば考える程苦しくなりました。
将吾様(アクメ)
黒い雨を最初聴いたときに、キズがこの曲をどんな表現でライブをするのかが気になりましたね。実際にライブを観に行ったらこの曲の本当の意味がわかる気がする。でもおれはいつものキズって感じの曲の方が好きやね(笑)
加藤様(新潟CLUB RIVERST)
【黒い雨】この曲は、僕の中では、良い意味で今までのキズの楽曲とは一線を画す存在で、老若男女問わず、ずっと聞き続けて欲しい名曲だと思います
歌詞の解釈は人それぞれなのは当然だけど、僕には『過去が風化され、色々なモノや命が軽んじられる現代に対する警鐘と、その上に立つ最強の愛の歌と生きる力を与えてくれる歌』に感じました
色々な人にとって ”真摯に大切な人を守り抜く事に対し” 寄り添っていく曲であって欲しい
5年後、10年後、何かのきっかけで歌詞を思い出し、聴き直して欲しい曲です
尋様(NOCTURNAL BLOODLUST)
多くの人たちの争いの果てに築かれた平和な世界、過去の惨状を実際に体験した事がない現代の僕らにとって、次の「命」を守ろうとして「命」をかけていた過去の人達との価値観も代わり、自ら投げ捨てることも厭わない時代になった。
そんな皮肉さえも終わりまで力強いメッセージで綴られた。憎しみはいつかまた、なにかのキッカケで爆発するかもしれないどこか不安定な世の中だからこそ。
海様(vistlip)
reikiからすげえかしこまった電話をもらってこのコメントを書かせてもらってます。
その電話で「自信作」と言っていたのがすごい納得できました。
歌詞、曲、映像、リリックビデオ何度も見て何度も聞いていろんな感情も沸きたてられた。いろんな事を思った。正直結構な響き方をした。まあキズの曲って聴かせてもらうたびにすげえなって純粋に思うんだけど今回は今迄の抉り方を遥かに上回っていた。
けど、それと同時になんというか正直俺が偉そうにここのギターがーとかこの歌詞がーとか御託を並べたり講釈垂れたりしていい曲じゃねえなこれ、ってのも思いました。この曲に宿っているものにメンバーでもリスナーでもない俺の言葉で色を付けたくないな、と。
でもコメントをください、という事はつまりはそういう事なんだろう。なんつーハードルだよ。
なんて抉られる歌詞なんだろう、なんて優しい曲なんだろう、なんて強い唄を唄うんだろう。素直でストレートで強い言葉。こいつは普段何考えてるんだ。
最後のララ〜の部分以降の盛り上がりとそれまでと表情を変えた右側で唸るギターがたまらない。総じてとても好きな曲です。
でも、心地よくてキャッチーな曲だからって気を許して歌詞をしっかり聴くと引きずり込まれます。それくらいとてつもなく強い力を持った曲。
この曲はライブでどんな表情になるんだろう。この曲をライブで聴きたい、見てみたい、その空間を感じたい、と思いました。
まだ聴いてない人は多分聴いた方が良いよ。
七星様(R指定)
黒い雨、ユエちゃんのベースはバンド全員を包み込む様な暖かな音色に曲のドラマティックさを演出するアレンジ。
ずっと聴いてられます。
なお様(DaizyStripper)
この依頼を受けてから「彼等はどんな狂った音楽を俺に聴かせてくれるのか」と楽しみにしていたけど、この曲を8th Singleとして掲げたキズに良い意味で裏切られた感覚を持っている。
真っ白で美しいコード進行に思いを馳せ、痛みを感じる程に力強く、両手じゃ抱えきれないくらい重く深い感情を叫ぶ来夢くんの声と言葉に俺は震えた。
8th Single「黒い雨」をreleaseしてから今後のキズがどう進化していくのかが良い意味で読めなくなって更に未来が楽しみになりました。
彼等はこのシーンの希望です。
まゆ様(DaizyStripper)
痛いくらい優しくて、優しさが痛い。そんな気持ちが掻き立てられる強い曲だと思いました。
莎奈様(UNiTE.)
しとど降る雨と低い彩度。カノンに横たわるメロディ。至って普通のラブソング。その普通さはキズがやると、奥行きを想像してしまう。これは多分罠だ。
カルト様(てんさい)
前半のキャッチーかつ儚げな雰囲気から後半の狂気と明るさが重なり合ったセクションから正義とは何かその逆とは何か考えさせられる内容の歌詞だと感じました。君と僕と言う登場人物が僕の中ではキズさん自身とキズさんのファンの方々と重なりそれぞれの大切なものへ対して感情移入してそれぞれの解釈ができる楽曲だと感じました。
キズさんの真意が知りたくなる歌詞でした。
あと歌うますぎワロタ
達也様(DIAURA)
「黒い雨」 新宿で、聴いたことある声だなと思って見上げたらこのMVがビジョンで流れていました。
以前からキズは曲もライブも好きで注目していて、この曲は僕の想像してたキズのイメージとは異なる曲調だなと最初は思いましたが、歌詞や映像を見て確かな熱さを感じました。
そして、MVにてきょのすが映った時の破壊力がすごい笑
昴様(Royz)
今時珍しいくらい遠回りの無い言葉。
呆けてる僕らにしこりを残していく。
それ以上自分が語るのは違うかなぁ
黒い雨が何なのかは、あなた自身で受け止めて汲み取るべきなのです
それでこそこの作品に意味がある。
公大様(Royz)
「ただ君のためだけに」という明日を選べなかった人たちの想いが強く感じる作品。
上っ面の言葉しか並んでいない流行りの音楽を聴く時間があるなら、1秒でも長く魂の叫びを感じる黒い雨を聴いていたいと感じます。
「忘れちゃいけない過去」と「未来を選ぶことが出来る現代」の価値観の違いもしっかり歌い上げていて素晴らしかったです。
カップリングでは「BLACK RAIN」と英語版も収録されて日本だけではなく世界へ向けて訴えかけてるという拘り抜いた思考もこの業界で唯一無二の存在でいる1つの理由だと思いました。
猟牙様(RAZOR)
黒い雨。
ここまで人を愛せた事はきっとまだありません。
「自分は愚かな人間だ」と思わせてくれるバンド。
そこから這い上がろうと人は強くなる。
そう、キズは希望を与えてくれるバンドなんです。
またお会いしましょう。
衍龍様(RAZOR)
まず最初に聞いたのはlyric videoが発表された時で、真っ黒な画面で字幕と一緒サビメロが始まるあの瞬間からワクワクしてましたね!!Aメロでは少し明るいバックサウンドの上にどこか切ないメロディが乗っていて、そこからサビへと広がって行く雰囲気も歌詞を更に引き立たせててエモい!!また歌詞の世界観がすごく好きで、色んな方向に向けて歌っていますが自分に1番さ刺さったのは、先人達が築いてくれたこの時代があるから僕らはこうして音楽が出来て、音楽で夢を語れてるって所です(違ってたらすいません笑)!!悔しいけど、黒い雨めっちゃかっこいいわぁ!!これからももっともっと色んな人の心に届きます様に!!
LiN様(UNiTE.)
コメントを残すに当たってめちゃ聴いた。
それはもうめちゃ。
もう歌える。めちゃ歌える。もうすでにキズの手の平で踊らされてるのである。
ダンシング手の平。である。もしくはダンシングパルム。
わたしが感じたもので正解なら、この様な楽曲を演奏し歌う事が嘘に聴こえないのは今のシーンではキズしかないない。かも。しんない。新米。
"今"にしか興味なさそうな4人。素敵。
アニィ・A・ロックンロール様(ラク×ガキ)
黒い雨を初めて聴いた時とアートワークを重ねてみた時、2度の稲妻が走り辻褄が合って世界観が一気に確定した感覚。
黒い雨は現代に銃口を向けた等身大のラブソング。
暁様(アルルカン)
愛するモノの為に、誰もが何かを傷付ける。
昔からずっと、繰り返して来たことなんでしょう。
ただ、人の間に生まれる悲しみに決められた理由がない以上、繰り返すかどうかは今生きている僕達次第な筈で。
「この街はそう悪くはない」
この言葉に僕も心当たりがあるから、忘れないように、想像し続けたいと思う。
傷付ける時のことや、守りたいモノのことを。
祥平様(アルルカン)
雨が大地を洗い流し、全てを振り出しに戻したとしても安息が訪れる保証はどこにもない。
こんな時代だからこそ自分自身が強く在り続ける覚悟を曲から感じました。
タカ様(ミオヤマザキ)
この度は『黒い雨』のリリースおめでとうございました。
ミオヤマザキの作曲・ギターを
担当しているtakaです。
『キズ』に対するイメージなのですが。
まず最初に「かなり尖った新人出てきたなぁ…」という印象を
強く感じていました。
ただ、作品を次々と産み出しては、
それをチェックする度に、
ただ尖っているだけではなく、
ちゃんとファンタジーな部分やキラキラしてる部分、
揺るがない”核”と”芯"を持っているバンドだなぁと認識し、
個人的には、
若手最注目株No.1のバンドだなぁ。とずっと思っています。
そして『黒い雨』
初めて聴いた時、
何かの強い決意を感じさせるような
強烈なメッセージ性を感じました。
エンディングにかける壮大さと
それまでの布石と輝きに、
一瞬で魅せられた印象です。
これから更なる飛躍を
確信させた作品と言っても
過言じゃない気がしてます。
とにかく、
久々にV系界に止まらず、
飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドが出てきたと
個人的に感じていますし、
Gt.reikiとDr.きょうのすけとは
普段プライベートでも飲みに行く仲なので、
これからも側で見守りたいと思います。笑
ミオヤマザキといつかヤりあいましょう。
ミオヤマザキ Gt.taka
由太郎様 (MEJIBRAY メト)
電車の中で聴いてます。
1回だけ聴いて書こうと思ったけど、つい何回も聴いてしまった。
来夢さんの歌声と歌詞は自然と身体に響いてきて素敵だなといつも感じます。
きょうのすけがこんな優しいドラム叩けるんだと感激しています。
音楽の難しいことはわからないけど、PVを観てみんなが同じ衣装を着ているのにそれぞれ表現したいことがちゃんとヴィジュアルに現れていて、でもがっつりカメラ目線とかがなく自分達の音楽とスタイルを自信を持って伝えようとしている姿がキズらしくて素敵です。
俺がバンドに憧れた中学生の頃に出会いたかったなぁと思います。
あと余談だけど、俺のドラムセットがこうやって活躍していて感激です。
気になるところは、ラスサビの全体シーンできょうのすけが落ちたスティックを拾っているところです笑
長くなったけど最初に思ったことは「かっけぇぇぇえ」です。「ありがとう」
MiA様(きょうのすけギャ男)
「最高傑作」
結様(UNiTE.)
今回この作品に触れて自分がもし同じ状況に立たされた場合どうするのか?を考えてみました。
僕は基本的にあまり争い事が好きではないので、自分がバランスを取る事によって穏便に話が進む場合、自分の意見を前に出さず話を進める傾向があります。
でも生きていれば話し合いだけでは上手くいかない相手や場面と遭遇する場合があるかもしれない事も理解しています。
それが例えば自らの命、もしくは大切な人の命に関わる状況だった場合でも「僕は相手の意見に答えを合わせるのか?」と考えた時、恐らく僕は自分の考えを優先するのだろうと思いました。
出来る事なら誰も怪我せず穏便に終わりたい。それが僕の一番に望む答えです。
でももし大切な人に銃口が向けられた場合、僕は自らの命を犠牲にしてでも守るだろうし、相手を消す事でしか大切な人を守る手段がないのだとしたら、僕は迷いながらも相手を消す事を選ぶだろうと思いました。
実際にその状況に立たされてみないとわからない部分もありますが、その様な「緊迫した状況に立たされた時自分がどうするのか?」
と言う事を考える機会は普段の生活では中々ないので、改めて考えさせてくれたこの「黒い雨」という作品に感謝してます。
和春様(REIGN)
リリースおめでとうございます。
毎作、来夢の歌を聴くと嫉妬で病みます。笑
なにそれ?才能?キズの楽曲は来夢っていう人間にしかない凄く強い独創性が在るのを感じてて、その感情に今作も強く引き込まれました、、、嫉妬、、。笑
※順不同